ニキビとアクネ菌




ニキビには、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビなど、いくつかの種類があり、その症状も軽度から重度までさまざまです。

ニキビの中でも、赤くなって見た目にわかるのはもちろん、炎症を起こして痛みや違和感を伴っているものを「赤ニキビ」と呼びます。

この、赤く膨れた炎症にかかわっているとされているのが、アクネ菌です。

アクネ菌は、毛の根っこを覆う「毛包(もうほう)」という場所に常に存在する細菌(常在細菌)の一種です。

アクネ菌は、酸素があると生育できない性質がある嫌気性菌で、角栓によって毛穴がふさがれて酸素が減少すると、ここぞとばかりに繁殖を始めます。

毛穴の中で、皮脂を栄養として繁殖したアクネ菌は、その数を急激に増やしていきます。

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(C) 2008 ニキビの原因、対策、治療
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